チアガール

チアガール

五十嵐さん

チアリーディング部 五十嵐さん チア部の女子を隠れて盗撮。 部活中や登下校中、トイレにもカメラを仕掛けて盗撮したりしました。 可愛い子が多くて、何度もオカズにさせて貰っていました。 しかしある日、1人でいるところを隠れて盗撮していたらバレてしまい… 見つかった瞬間 正直、人生終わったと思いました。 オカズにしていた女子本人が 目の前でドン引きしながら、詰め寄ってきて… どうやら盗撮魔がいると部活内でも噂になっていたようです。 もう何も考えられませんでした。 血の気が引き、目の前が真っ暗になっていたところ… 「ねぇ、いつも私たちのこと撮ってたでしょ?きもー」 正直、今でも何が起こったのかよく覚えていません。 スマホを奪われたと思ったら、まさかの展開過ぎて… 「興奮したの?ははは、おもしろwwもしかして、シたくなった?///」 「なに?シたいの?へ~、ふぅ~ん……じゃあ、来て?///」 2人きりになったら、五十嵐さんが急に優しくなって… 「ねぇ、さっきより興奮してきた?どこ触られたいの?///」 「へ~可愛いじゃん。ほら、触って。ちゃんと撮って」 急に体を触らせてくれて…乳首まで触ってくれます。 しかも、いやらしく乳首を舐め始めて…… 気持ち良すぎて、意識が飛びそうでした。 ずっと、どういう状況か分からないまま、可愛いって言われながら責められて… 正直、好きになっちゃいました。 思春期の女子って、こんなにエッチで優しかったなんて…。 優しい口調で「脱がしちゃお」と勃起したおチンポを見られ 「えー、どうしよw」とか言って焦らされながら、 チンポをシゴかれしゃぶられ… 気持ち良すぎて、もう本当に夢のようでした。 ついには五十嵐さんも脱いでくれて… 一緒に手コキ&手マンで気持ちよくなったり… おまんこも舐めさせてくれました。 愛液は美味しくて、トロトロで、めっちゃエッチでした。 必死になってクンニしていたら、 「あぁぁっ、そこっ……んんっ、ふああぁっ///」 と五十嵐さんもエッチな声で感じ始めて…。 それから舐めて貰ったり、また舐めさせてもらったり 手コキでシゴいてもらったり…たくさんエッチなことをしてくれました。 お尻叩かれたりもしたけど、気持ち良すぎてそれどころじゃなかったです。 そこからは必死になって欲望のままに、五十嵐さんとシちゃいました… しかも生で挿入もさせてくれて… 騎乗位でチンポをずぶずぶされて、それだけでイッちゃいそうでした。 でもせっかくながら幸せな時間をいっぱい味わいたいので必死に我慢しながら 立ちバックでいっぱいパンパン。 最後は我慢できず、思い切り中でびゅるるるっ!! 中出ししたばかりなのに、五十嵐さんが 「もう1回できるでしょっ?///」 とまさかの2回戦。しかも五十嵐さんも興奮しまくりで、腰振っておまんこ締まり過ぎて もうヤバかったです。 結局3回も連続でシちゃいました。 まさかあのチア部の五十嵐さんが、こんなにエロい子だったなんて知りませんでした。
3P・4P

きよか&こずえ

『超エロいチア部員達に搾り取られる男子。痴女ハーレム思春期SEX』 普段から厳しい練習をストイックにこなし、アドレナリンの分泌が激しいせいか 思春期の第一次発情期のせいか、運動部の女子達は本当にエッチです。 練習でストレスと性欲が溜まると、みんなで狙った男子生徒を呼び出して チンポをオモチャにしながらこっそり性欲発散します。 トイレに呼び出した男子のチンポや乳首ををみんなでぺろぺろと舐め回し 「かわいい~」「おっきぃねぇ///」と言いながら 強●的に勃起させていきます。ジュボジュボとエッチな音を立てながら交互にしゃぶられて 思春期の男子が我慢できるはずがありません。 そのまま2人に見つめられながらフェラで搾り取ってきます。 ある時には男子2人を呼び出し、1人にスマホで撮影させながら 2人で男子をイジメて弄ぶ痴女っぷり。 「はい、これ気持ちいい?///」「可愛い、女の子みたいw」「すごい勃起してるw」 と気持ちよさそうに喘ぐ男子を見て興奮しながら、カメラに向かって見せつけ痴女プレイ。 2人で男子をオモチャにしながら、蕩けさせていきます。 これはもうハーレム状態です。完全に痴女ハーレムです。 呼び出された男子はなす術もなく服を脱がされ、チンポの皮を剥かれ、 精子が空っぽになるまで、女子達のオモチャにされます。 2人で仲良くチンポを好き放題ペロペロじゅぶじゅぶ。 男子を挟み込みながら、もはや完全に発情した雌です。 そのまま跨られ、騎乗位でパンパンとオナニー棒のように扱われ 精子を搾り取られまくります。 出してもまた次のおマンコにチンポを包まれ、悶絶です。 最後の1滴まで強●的に吐き出されて空っぽになった男子を見て 笑みを浮かべながら満足そうに部活へと戻っていくのでした。 エッチで痴女いチア部女子、もう最高としか言いようがありません。